昨晩、流れ星を眺めていたのですが、ついでにUFOまで見つけてしまいました。
飛行機よりも高い上空をゆっくり飛行していましたが、途中で消えていきました。近年では宇宙人に関する情報も多いし、UFOを見かけるなんて当たり前の時代になってきていますね。地球以外の存在がいるという認識も珍しいことではなくなっているのが嬉しいです。
しかし残念ながら私の元に来る異星人はアグレッシブなネガティヴ系異星人ばかりです。主に攻撃をしてくる異星人はレプティリアンなのですが、彼らは科学兵器を使って人間に嫌がらせをします。以前にも記事で書きましたが、兵器を使って悪夢を見せることもあります。五感やシナプスを繋げることが可能なので、人体に影響を与えることができます。また、憑依によって思考を操作する働きもあります。彼らは地球人を格下だと思っており、自分達を神だと名乗ったり、高次の存在に化けて出現してくることもあります。
話しが変わりますが、まず神”とは人間が作った概念、言葉であり、神は存在しません。この世の生きとし生けるものは皆素粒子であり、上も下もないのです。役割が違うだけで、植物も動物も人間と変わりません。神社に行って神聖なエネルギーを感じるのは、大抵周りに木や自然が多く、社も清潔に保たれているので、空間のエネルギーが良いのを何か特別な存在がいると勘違いしているだけかと思います。神仏に対し特別な感情を抱く場合は、地球の歴史の中で植え付けられた洗脳だと私は思っています。
レプティリアンを相手にするのは面倒ですが、彼らも主人に指示されて来たと言っているので、異星人の間にもカーストが存在していることが分かりました。
現在この宇宙では戦争が起きているし、地球と全く変わらないのが残念に思います。
アンドロメダの存在が守護して下さっているようなので、今生はお世話になりながら攻撃に耐えて生活するしかないと諦めています。アセンションはするって言っているけれど、こんな状況で大丈夫なのか疑問しかありません。